ディズニーセキュリティ強化!持ち込めないもの・禁止行為ちゃんと知ってる?自撮り棒禁止の真相についても解説

ディズニーセキュリティ強化!持ち込めないもの・禁止行為ちゃんと知ってる?自撮り棒禁止の真相についても解説

2019年11月1日、東京ディズニーリゾートのセキュリティ強化について発表がありましたね。

オリエンタルランドは、ディズニーランドとディズニーシーのエントランスに金属探知ゲート、X 線検査機などを導入することを決定した ということです。

来年はオリンピックもありますし、これまで以上に安全対策に力を入れていこう!ということですね。

 

さてここで、みなさんに質問です。

東京ディズニーリゾートのパーク内に持ち込めないものとはなんでしょうか?また、パーク内で禁止されている行為とはどんなことでしょうか?

答えられますか?

せっかくの機会なので、今回はパーク内に持ち込めないものと禁止されている行為について知っておきましょう!

 

東京ディズニーランド・シーに持ち込めないものとは?

毎回TDRに行くたびに手荷物検査を受けてはいるけれど、実際に何を持ち込んではいけないのか?知らない人も多いですよね。

現在東京ディズニーリゾートが正式に発表している、パーク内に持ち込めないものはこれらです。

 

  • 刃物や火薬類および一般的に危険物と呼ばれるもの(模倣品を含む)
  • 他のお客様に危害を加えるおそれのあるもの
  • ドローンやラジコン機等
  • 酒類
  • カン、ビン
  • 持参した食べ物
  • ハードケースおよびスーツケースやキャリーケース等のカート類
  • ペットや動物(アシスタンスドッグを除く)
  • その他、他のお客様のご迷惑となるおそれのあるもの

 

どうですか?知らずに持って行ってしまうところだったー!というものはありませんでしたか?

 

持参した食べ物とは?お弁当・お菓子・水筒は?

持ち込みが禁止されているものの中に、持参した食べ物とありますが、お弁当やお菓子、水筒などはどうでしょうか?

それぞれ説明していきます。

 

水筒・ペットボトル

まず、水筒やペットボトルのドリンクは園内に持ち込むことが可能です。
特に夏など、パーク内での水分補給は必要不可欠ですから、持っていても問題ありませんよ。

お弁当

もしお弁当を持って行く場合は、食べるのはパーク外のピクニックエリアを利用してください。
ここであれば、持参したお弁当類を食べても問題ありません。

しかしこのピクニックエリアは、手荷物検査を終えた先にあります。
なので、手荷物検査の際は「ピクニックエリアで食べる」ということをきちんと伝えましょう。

お弁当をバッグなどに入れて、パーク内で持ち歩くことは可能です。食べるときになったら出口で「再入園」の手続きをして、パークの外にあるピクニックエリアで食事をしてくださいね。

 

アレルギーのある方は

食物アレルギーのある方などパーク内のレストランで食事が困難なゲストは、お弁当やレトルト食品などの特別食を持ち込むことができます。
手荷物検査の際は、特別食であることを伝えましょう。

同行者がレストランでメニューを注文すれば、持ち込んだ食品をレストランで食べることができるので、利用前に入口のキャストに声をかけるようにしてください。

 

お菓子

あめやガム、小さなお子様用のおやつは持ち込み可能です。

お菓子類に関して特に細かい規定はないので、常識のある範囲であれば問題ないでしょう。小さいお子様のいる方は特に、あまり神経質に考えなくて大丈夫だと思います。
大人のみの来園で、目に余る大きなお菓子やたくさんのお菓子を持っていた場合は、指摘される可能性は否めません。

パーク内には可愛くて美味しいスイーツやフードがたくさんあるので、せっかくですからそちらを楽しみましょう。

 

東京ディズニーランド・シーで禁止されている行為とは?

TDRではゲストの安全を考慮して、禁止されている行為があるのをご存知ですか?

ディズニーランド、ディズニーシーで禁止されている行為は以下の通りです。

 

  • お客様同士でのチケット類の譲渡・交換およびそれらに伴う金銭の授受
  • 物品等の販売および陳列
  • ビラ等の配布
  • 集会、演説
  • 商業目的の撮影等
  • 他のお客様のご迷惑となる撮影および公衆送信
  • 入園にふさわしくない服装・刺青の露出等
  • ハンディサイズのグリップアタッチメントを除き、一脚・三脚・自分撮りスティック等の補助機材の使用
  • パーク内を走ること
  • 喫煙所以外での喫煙 ※20才未満の方の喫煙および飲酒は法律で禁止されています。
  • 装飾物や柵等に登る行為、ぶら下がる行為
  • 野鳥などの動物へのエサやりや手を触れる行為
  • 飲酒運転 ※法律で禁止されています。
  • 東京ディズニーランドおよびその関連施設の運営の妨げになる一切の行為

 

いかがでしょうか?禁止されているとは知らずに、してしまっていたことはありませんか?

「パーク内を走ること」なんかは「そんな子どもみたいなこと…」と軽く思われがちですが、安全を第1に考えるディズニーでは、切実にしてほしくない行為といえます。みなさん本当に開園ダッシュはやめましょうね。

 

そしてTDRに訪れるファンの間でもたびたび話題になる、こちらの問題に触れておきたいと思います。

 

自撮り棒は持ち込み禁止?使用禁止?

「ディズニーは自撮り棒禁止」と巷では言われていますが、そもそも持ち込み禁止なのか?使用禁止なのか?伸ばしたらダメなのか?どれが正解なんでしょう。

 

回答としては、自撮り棒自体は禁止ではない ということになります。

詳しく説明していきますね。

 

禁止行為の中に「ハンディサイズのグリップアタッチメントを除き、一脚・三脚・自分撮りスティック等の補助機材の使用」とあります。

ということは、ハンディサイズのグリップアタッチメントであれば使用可能ですよね。

 

ディズニーリゾート公式サイトには、このような補足の説明があります。

パークでは一脚・三脚、自分撮りスティックは使用できませんが、小さくたたんで片手で収まるハンドサイズのものに限り、以下の状態でご使用いただけます。

ご使用の際、頭の高さを越えない範囲であれば、小さくたたんだ状態で片手で持っての撮影が可能です(高さに限らず、機材を伸ばした状態での撮影はできません)。
片手で持ったときに、機材の余り部分が長過ぎて両手で持つ場合は、撮影できません。

※引用元:東京ディズニーリゾート公式サイト

 

要するに、自撮り棒であっても棒を伸ばさずコンパクトな状態であれば、パーク内で使うことができるということです。

大切なのは手におさまる範囲のものかどうかなんですね。
ハンディサイズでかつ棒が伸びない(伸ばさない)のであれば、腕を最大限伸ばしたところが限界です。それ以上遠くにはいきません。
しかし自撮り棒の棒を伸ばして使用すれば、腕の長さを遥かに越えます。混雑の中、良いアングルを探して長い棒をあっちこっちに振り回すのは、どう考えても危険ですよね。

 

自撮り棒は、伸ばさず片手におさまる状態であれば使用可能

 

とはいえ構造上伸びる自撮り棒を持ってインし、「伸ばしたらもっと良い写真が撮れるのに…」という状況で、本当に伸ばさずに使うことができるでしょうか?
このあたりは本当に個人のモラルの問題なのでなんとも言えません。

また、最近では「ディズニーで自撮り棒禁止!」という言葉が1人歩きしてしまっているところもあるので、たとえ伸ばしてない状態でも自撮り棒を持っているだけで「マナー違反」なんて言われてしまうこともあるようです。

これらを踏まえて、自撮り棒を持って行くかどうかはあなたの判断に委ねます。

いずれにせよ「禁止されていることはしない」これだけは守っていきましょうね。

 

補足情報】ディズニーにスタビライザーは持ち込める?

ちなみになんですが、私が約2年前インしたときはこのスタビライザーを持ってパークに入ることができました。

ディズニー自撮り棒禁止?スタビライザーは?

「自撮り棒禁止」と聞いていたので、もしやこれは自撮り棒とみなされるのでは・・・とドキドキしながらセキュリティのキャストの方に相談すると、若干悩んだ風でしたが、持ち込んで良いという回答でした。

 

こういうのがグリップアタッチメントと言われるものですね。ちょっとハンディサイズかどうかが怪しいところですが、このときは大丈夫でした。
パークの風景をキレイにムービーで撮りたかったので持って行ったのですが、もちろん断られる可能性も視野に入れていました。

2年前の話なので、参考程度にしてくださいね。次回インするときにはまたキャストの方に聞いてみようと思います。

 

もし持ち込み禁止のものを持って行ってしまったら?

もしもこれらのものが持ち込み禁止とは知らず、現地に持って行ってしまったらどうなるのでしょうか。

ありがたいことに東京ディズニーリゾートは、パーク外にコインロッカーがあります。ですので、ロッカーに預けてから入園するようにしましょう。

海外のパークでは外にロッカーがなく、その場で容赦なく捨てられたりするそうです。

 

あとがき

日本でも海外でも、ディズニーパークでは安全を第1に考えられています。

走ったり、映える写真を撮るために禁止行為をしてしまうことは、本人からしたら大した問題ではないと思うかもしれません。しかし、訪れた人全員がステキな経験ができるようにとディズニーは考え、持ち込みを禁止しているものや、してはいけない行為を設定しています。

毎日、毎週のようにパークを訪れる人もいれば、年に1回行く人、遠方に住んでいる方もいます。初めて訪れる人だっています。みんなが素晴らしい体験ができるように、マナーを守って過ごせるようにしたいですよね。

 

また、ディズニーにはいろいろな国から、いろいろな文化を持った人が訪れます。そのうえでセキュリティを強化することは必要不可欠です。

ですから今回発表されたセキュリティ強化についてのお知らせは、より安全に楽しく過ごすための対策が行われるということで、個人的には心強く感じる内容でした。

 

以前アナハイムのディズニーに行ったとき、手荷物検査で引っかかった話はこちら↓から!

アナハイムディズニーの手荷物検査!たまたま持ってた◯◯が持ち込みNGだった話